病院とマッサージと未傷の養生の違い

例えば私が左の二の腕が痛くなったとします。

それは日々、ジワジワと酷くなっているような、そのままのような。

とにかく痛みがずっとそこにいる。不愉快です。

 

病院に行きます。

おそらく明確な傷は見つからないでしょう。

湿布薬と痛み止めで様子を見てください。

そういった対応になると思います。

 

マッサージに行きます。

「パンパンに張ってますね」なんて言いながら腕など体をほぐされるでしょう。

あぁ、楽になった。

ただしばらくするとまた、あの不快な痛みがやってきます。

そして耐え切れずマッサージへ。

マッサージ通いが始まります。

 

では

未傷の養生だとどうでしょうか?

まずカウンセリングで情報を集めます。

いつが一番痛いと感じるか。

何か左腕だけでやっていることはないか。

痛くてできなくなって困っていることはないか。

状況によっては体に触れて確認します。

 

このカウンセリングは重要で「質問される」と知っていると

あれかなこれかなと考えて自分でも情報を集め始めます。

そして私はバイト中に左腕を使うことを見つけます。

テレフォンオペレーターのバイト中。

電話の音量を変えるときに左手を斜め前の電話機に伸ばすんです。

その時に痛みまでは感じませんが張りを感じる部分と痛みを感じる部分が一致します。

「ではその動きでいろいろ試してみましょう」と話は進みます。

 

または「料理をするときにこの痛みが邪魔をします」と言われたとします。

お鍋を持つとき?フライパン?食材を切るとき?と状況をもう少し狭め

そしてその動きについていろいろと試していきます。

 

バイトの話は私の体験談ですが、実際に腕を伸ばす時に

必要以上に腕をねじっていることを発見しました。

必要なだけ、やりたいだけ動かす動きを試していった結果。

3日ほどで腕の痛みはなくなりました。

…まぁ、市販の湿布薬も貼ってましたけどね。

 

興味がありましたらぜひお問い合わせフォームへ!

 

痛みの謎、解明カウンセリング - おときさんの未傷の養生教室~痛みのない生活を目指して~

 

tayori.com

マッサージ、治療をおときさんは推奨します。

時に西洋医学を毛嫌いする方いますが、私は行く必要があると思ったらしっかり通ってください。

そう思っています。

 

私は10年以上前に心を病んで心療内科に通うようになりました。

現在もカウンセリングと通っています。

その後、いろいろな勉強をする中で安定剤などを飲んでいると言うと

必ず「早く飲まなくてよくなればいいね」ととても可哀そうな顔で言われます。

これにはいつも疑問を持っています。

 

薬を飲まずに過ごせたらそれが一番いい。

藪医者につかまり薬漬けにされるのも論外。

ただあの時もし薬に頼らなければ、私はここにいないかもしれない。

いても笑えてないかもしれない。

今思えば、それほどに切羽詰まった状況でした。

現在も状況に応じて薬は飲んでいます。

 

治療が必要な場合は必ずあります。

その時は迷わず病院にかかりましょう。

私は風邪やコロナを治す力はありません。

できるのはせいぜいベッドの上でできるだけ快適に過ごす方法を提案することです。

 

マッサージも似ています。

私は直接、筋肉をほぐすことはできません。

最強なのはマッサージで筋肉をほぐしながら、柔らかくなった筋肉に動き方を教えなおすことです。

実際に海外の論文ではその方法が一番腰痛に効果があったという結果もありました。

 

私ができるのは今の状況でどれだけ快適にすごせるかの提案です。

”病気”という状態を持ったままで、どれだけ快適に過ごせるか。

”肩こり””腰痛”を持ったままで、どれだけ快適に動けるか。

おときさんからのお願いです。

病気や肩こり、腰痛など治療が必要であれば迷わず病院などに行ってくださいね。

 

otoki3kansatu.hatenadiary.com

 

おときさんへのお問い合わせフォーム

無駄に背負ったしんどさ

私がぜひみなさんに知ってもらいたいのは

 

想像以上にみんな、がんばってる!

 

ということです。

がんばりすぎ=痛み、はほぼ正解ですからね。

痛いのは筋肉が過剰または長期間、不要に収縮しているからです。

それが解放されそれぞれの関節が自由に動けるようになったら。

もうそれは不思議な感覚です。

 

私の場合。

初期のころ「お嬢様になったみたい」

そう椅子に座る動作で感じました。

足の古傷がなんとかしたい、と願ったとき。

私「あれ、あなた(当時の先生)は私の足を新しいものに付け替えたんではないですか?」

先生「そう言われるからできるだけ目を開けとくように言うんだよ」

そんな会話がなされるほどに変わりました。

 

そしてすごいのがそれが自分でできるようになるんです。

もちろん練習は必要です。

やることの基本はただ1つ。

動かし方を思い出すだけ。

 

それだけで体は必要な分だけ頑張れるようになるんです。

ぜひ皆さまに体験していただけますように。

 

otoki3kansatu.hatenadiary.com

 

 

おときさんへのお問い合わせフォーム

《基本編》レッスンとは具体的に何をやるのか

さて、では具体的にレッスンとは何をするんだろうか?

 

初めはお話からです。

私はあなたがどんな人かわかりません。

あなたとの会話の中から情報を受け取ります。

痛いところ、気になるところ、その時間帯、それが改善したら何をやりたいか。

いろいろなことをお話しをしましょう。

私はプロの目で情報収集をしていきます。

 

そして実際に気になる動きに入っていきます。

何が起こっているのか。

実は何をしたいのか。

何が滞っているのか。

時に触れて、新しい動きを提案したりします。

 

よくある提案としては「腕が上がらない」「肩がこる」という話のとき。

鎖骨と肩甲骨に手を添えて、グイーン!と手順を踏んで上に伸ばすっと

驚くほど上まで驚かれます。

45度くらいの角度が真上に近づきますからね。

 

体の構造の話や体をどう考えているから今はこんな動きに実際はなっている。

こう考えてみたらどうか。

時間の限り実験を繰り返します。

基本、お題はないです。

あなたの知りたいことをやります。

 

そしてまとめで今回のレッスンで何をもって帰れそうか。

帰ってからどこで使えそうか。

お話をして終わります。

 

 

これが基本の流れです。

コロナで難しくなっていますが、手を触れて直接見てが強力…ではあります。

でもZOOMなど遠隔でもレッスンは可能なので次は遠隔でのレッスン方法を案内しますね。

 

otoki3kansatu.hatenadiary.com

 

 

おときさんへのお問い合わせフォーム

レッスンを断念したケース

レッスンを断念したケースがあります。

症状としては「左肩の痛み」でした。

内容は通常とは違って…というか相手は母でした。

通常のレッスンであれば予約をして決まった時間に決まっただけレッスン。

なんですが相手は一緒に生活している母。

いたるタイミングで「痛い~」「腕が上がらない~」

レッスンをしようとしても次のタイミングでは「今は無理」

 

そうこうしているうちに背中はガチガチになり、常に痛みがついて回る状況となっていました。

こうなると私には無理です。

まず病院に行って異常がないか確認。

その後、必要あればそこのリハビリで治療。

と、命じました。母ですから(笑)

 

案の定、リハビリになり針や電気のフルコース。

鍼灸の先生からは「パンパン」と言われたそうです。

…でしょうね。

ただ治療から帰ってきた母は表情が和らぎ、治療が進めばレッスンもできるかな。

そう思いました。

 

 

そう思ったんですけどね。

今日は母がリハビリに行く日だったはずなんですけれど行きませんでした。

体がだるく、待ち時間が辛いからだそうです。

家から病院まで徒歩10分ほど。

そこを無理に連れていくのは家族でも無理でした。

 

まとめると

体の状態によっては病院やマッサージに先に行かないと効果がないケースがある、ということです。

 

otoki3kansatu.hatenadiary.com

 

おときさんへのお問い合わせフォーム

私は診察や治療はできません!!(強く主張)

未傷の養生と言うとまるでお医者さんのようですが

私は診察や治療はできません!

これは強く主張します。

 

もしあなたがケガをしているのであれば

私ができるのはそのケガで生じる体の不具合を減らすことです。

例えば足を骨折。

その後に腰痛持ちになった。

そんな話を聞いたことがあります。

その「腰痛持ちになった」を予防するのが私の役目です。

 

もちろん結果としてケガが治るとこもあります。

負担がかかることによって起こったケガ。

その負担になる動きを改善することによって、あなたが持ってる自然治癒力でケガが治る。

なので私ができるのは負担を改善するだけで、治療ではありません。

 

私は病院肯定派です(どこの派閥だw)

まず情報として治療が必要がないか確認しましょう。

治療中も合わせて相談にのれますし、もし異常がなかったらそれこそ私の出番です。

あなたの動きを棚卸して改善策を考えていきましょう。

 

痛みの謎、解明カウンセリング - おときさんの未傷の養生教室~痛みのない生活を目指して~

 

tayori.com

動きの流れを視る目

私は各プロの大きな違いは思考も含めた「目」にあると思っています。

お医者さんであれば病気を見つける目、治療をする目。

マッサージ師であればどうほぐすのかの目。

プロの人、すべて専門の「目」を持っていると思っています。

 

では私が持っている「プロの目」はなにか?

それは動きの流れを視る目だと思っています。

痛みが発生するときは何か(動きすぎ、動きが足りないなど)が阻害をしているから痛みます。

それがケガや病気であればお医者さんの領分です。

しっかりと治療しましょう。

 

でもケガも病気もなくて痛みだけがある場合。

その場合は流れが悪いから起こっている可能性が高いです。

言い換えれば筋肉がスムーズに動かないから起こります。

理由、箇所、改善方法は様々です。

なので専門家の私がいます。

 

あなたの動きを見て、力の入れすぎや関節の方向を提案して一緒に楽くな動きに移行していきます。

興味があればぜひ無料カウンセリングをお申し込みくださいね。

 

痛みの謎、解明カウンセリング - おときさんの未傷の養生教室~痛みのない生活を目指して~

 

tayori.com